准看護師の転職|求人の探し方と、看護師をめざす道

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准看護師と看護師の違い

准看護師は都道府県知事の免許で、医師・歯科医師・看護師の指示を受けて看護の仕事をします。看護師は国の免許(厚生労働大臣の免許)です。

厚生労働省の統計では、2024年末に働いている准看護師は233,022人、看護師は1,363,142人でした。准看護師の人数は、看護師の6分の1ほどです。

応募できる求人の探し方

転職サイトによって、准看護師の求人の載せ方が違います。たとえばジョブメドレーは、職種を「看護師/准看護師」として1つにまとめています(2026年11月5日確認)。

  1. 働きたい地域と施設の種類(クリニック・介護施設など)で絞る
  2. 求人票の「応募資格」や「必要な資格」の欄を開く
  3. 「准看護師可」「看護師または准看護師」と書かれた求人だけを残す
  4. 給与の欄で、看護師と准看護師で額が分かれていないかを見る

担当者がつくサービスなら、登録のときに「准看護師」と伝えれば、応募資格の合う求人に絞って紹介されます。自分で探すなら、担当者を通さないジョブメドレー、地元の求人なら紹介料の出ないナースセンターやハローワークでも探せます。

「看護師」とだけ書かれた求人は、准看護師では応募できないことがあります。迷ったら、応募の前に問い合わせて確かめてください。

働きながら看護師をめざすとき

准看護師が看護師の国家試験を受けるには、看護師の養成課程(いわゆる2年課程)を修了する道があります。通信制の課程もあり、准看護師としての仕事の経験が入学の条件になっています。

必要な経験の年数や単位の数は、学校や都道府県の案内で書き方が違うことがあります。入りたい学校の募集要項で、最新の条件を確かめてください。

進学を考えているなら、転職の面接で「看護師の資格をとりたい」と伝え、通学やスクーリングの日に休めるか、奨学金の制度があるかを聞いておいてください。

よくある質問

准看護師でも訪問看護で働けますか?

「准看護師可」の訪問看護の求人はあります。ただし、一人で訪問するときの指示の受け方など、事業所によって運用が違うので、面接で確かめてください。訪問看護で見る所は40代で訪問看護に移るときの記事にまとめました。

転職サイトは准看護師も使えますか?

看護師の転職サイトは、看護師・准看護師などの資格を持つ人が対象のものが多くあります。対象の資格は、各社の登録画面で確かめてください。

働き方・県・ブランク・電話を減らしたいかを選ぶと、合いそうな転職サイトが2〜3社出ます。

条件を選んで絞り込む

この情報は2026年11月5日時点で確認した内容です。出典は、保健師助産師看護師法(第5条・第6条・第7条・第8条)、厚生労働省「令和6年衛生行政報告例(就業医療関係者)の概況」、ジョブメドレー(看護師/准看護師の求人ページ)、各都道府県の看護師養成所の案内です。進学の条件は変わることがあるので、最新の内容は学校の募集要項でご確認ください。